2016年03月25日

高利回りが魅力、小林洋行の株主優待

3月は株主優待を実施する企業が多く、
どの銘柄の権利を取得すべきか悩む方も多いと思います。
特に私のように資金が限られている個人投資家は、
金額の大きい銘柄を買ってしまうと他の銘柄が買えなくなります。
なので資金を最大限に生かすためにも少額で買える銘柄を探し、
なるべく多くの株主優待を取得したいと考えるわけです。

そこでyahooファイナンスの株主優待検索で条件を指定し、
投資額が10万円以下の銘柄に絞り込んで優待内容をチェック。
そして「コレはお得!」と感じた銘柄が小林洋行(8742)です。
小林洋行の株価は260円台(3月25日現在)で推移していますが、
株主優待は100株保有でお米券が2枚貰えます。
お米券は一枚で440円分の価値がありますから、
26000円ほどの投資で440円×2枚=880円の優待が受け取れるわけです。

上記を利回りとして計算すると約3.3%となりますが、
小林洋行は1株あたり2.5円の配当も実施していますので、
100株保有していれば年間配当が250円受取れます。
これを株主優待の880円と合算すると年間の受取額は1130円。
利回りは4.3%とかなり高利回りになります。
株の値動きもあまり大きくないので、
安心して長期保有できる銘柄ではないでしょうか。

■小林洋行の株主優待
全国共通お米券
100株以上: 2枚
1,000株以上: 5枚

タグ:お米券
posted by 優待小僧 at 15:01| Comment(0) | 商品券

2016年02月08日

お得にお米がもらえるTBKの株主優待

株主優待の中でも人気があるジャンルがお米。
日本人にとって主食であるお米は毎日食べる人も多く、
家族が多いほど食費の中で占めるウエイトの高い食品です。
そんなお米を株主優待で貰えるとなれば人気になるのも当然で、
数多くの企業が株主優待の品物にお米を採用しています。

そんなお米を株主優待で提供する企業の中でも、
株価が割安でお得感があるのがTBK(7277)です。
昨年2015年の2月は600円台半ばで推移していた株価が、
現在では300円台後半まで下落。
昨年の半値近い株価で同じ株主優待が取得できます。

とてもお得感のあるTBKの株主優待ですが、
株主優待を貰うには一年以上継続して株を保有する必要があります。
従ってクロス取引を使って権利を取る方法は使えなません。

■TBK(7277)の株主優待
山形県産お米「つや姫」
100株以上 1.3Kg
500株以上 2.0Kg
1,000株以上 5.0Kg

posted by 優待小僧 at 16:46| 株主優待:食料品

2015年12月29日

カブドットコム証券を使って株主優待を狙う

株主優待を狙うときに悩むのが株を買うタイミング。
株主優待の権利が得られる権利確定日が近づくにつれ株価が上がり、
権利確定日が過ぎると株価が下がる傾向にあるので、
買うタイミングが遅いと株主優待のメリット以上の含み損になることも。
とは言え早く買うと資金を拘束される期間も長くなるので、
同じ月に複数の株主優待を狙いたいときは困りますよね。

そこで使いたいのがカブドットコム証券の一般信用取引を使ったクロス取引。
クロス取引とは現物買いと信用売りを同時に出し、
株主優待の権利を取得したら現渡しで決済するもの。
この手法を使えば実質的に手数料のみで株主優待を取得でき、
株価がいくら動こうが売買差益は0円になります。
他に掛かる費用は信用取引の貸株料くらいでしょうか。

この方法で使うのは信用取引と言っても一般信用取引です。
一般信用取引の場合は制度信用取引で掛かる逆日歩は発生しません。
なので手数料と貸株料以外に費用が発生しないのです。
しかし一般信用取引で空売りができる証券会社は少なく、
先に述べたカブドットコム証券のほか数社でしか行えません。
とってもお得な方法なのに取り扱う証券会社が少ないのは謎です。
気になる方はご自身の使われている証券会社にて、
一般信用取引での空売りが可能かチェックしてみましょう。
posted by 優待小僧 at 12:34| 株主優待の知識